手帳型ケースを作るとき講座

ども、こんばんわ。

 

店長のとーるです。

 

今日は手帳型ケースを作る(デザインする)ときについて

簡単なガイドしてみたいと思います。 + 紹介ですねw

 

ちょっと前にうちでもキャンペーンやってましたが(今はモバブのキャンペーン週間です)、

需要が非常に多く、近々またキャンペーンやっちゃおうかな~と、思ってますので

その時の参考として頂ければと思います。

 

【手帳型スマートフォンケース とは?】

まぁそのまんま。

手帳型、ブックタイプなどとも呼ばれるスマートフォンを保護するケースですね。

↑こんなようなやつです。

 

最近では

カード入れが何枚ついている?

素材は?

バンドは付いている?ついてない?

マルチタイプ?機種専用?

カメラ穴は?スライド式?

ストラップ穴はついてる?

 

などなど。

求められる条件も多岐にわたってますね。

 

今回例に取り上げるのは

弊社で取り扱っております

スマートフォンケース TYPE-Ⅱ と言うものになります。

 

 

スライダーにはロック機構もついており、カメラ使用時も安心です☆

 

 

インクは伸縮性のあるものを選定し使用しておりますので、ある程度伸びてくれます。

このように常に圧がかかる部分でもひび割れしづらく、長く使うことが出来ます。

硬質インクを使っているとこの部分はどうしてもひび割れてしまいます。

こんな感じで白い筋のような感じでひび割れてしまいます。

 

また、しっかりと折りこみ部分にまで印刷も入りますので

塗り足しは必須となります。

意外とケースピッタリのサイズでご入稿される方を見かけるのですが、

このような理由があり、塗り足しは必須です。

 

また、革製品のため、印刷中にインクが載り、浸透していく過程で

革が伸縮することが有り、若干のズレが出てもしっかりと全面に印刷ができるようにするためでもあります。

 

さて、手帳型ケースのデザインを考える部分で一番気をつけなければならない部分が

バンド部分かと思います。

 

本体印刷面と、バンド部分にはほとんどの手帳型のケースにおいて

段差があります。

この段差が曲者で図のようになっております。

メインイラストの入る部分はAポイントでフォーカスを取りますが、

バンド部はそれよりも低いのです。

コレにより、すこしバンド部はボケ気味に印刷されます。

しかし、Bポイントでフォーカスを取ると、印刷機ヘッドがメイン部にぶつかります。

 

そのため、原則はAポイントフォーカスで印刷を行っていきますが、

なるべくバンド部分は細く、繊細なイラストなどは配置しないほうが賢明といえます。

 

 

画像データではなく、フルベクターで作ったデータを配置しても

これくらいボケがでます。

データ上ではこんな感じでした。

 

もちろん色の問題もありまして

黒地に白文字なので、余計に目立ってしまっているという感はあります。

 

これが同系色のパステルカラーなどですと

目立ちづらくキレイにイラストがふわっと入ることもございます。

 

また、バンド部への文字、イラストの配置は

図にあります赤枠よりも更に一回り内側くらいに配置すると安心です。

 

軽くご紹介いたしましたが、

このような感じで手帳型ケースの製作時には

塗り足しと、バンド部デザイン、位置決め、特にこのへんに注意するとイイかな、と思います。

 

 

また近々手帳型のキャンペーンもやろうと本当に思ってます。

 

その時は是非。

 

今はこっちだよ!

※画像クリックでキャンペーンページへジャンプしますよ!

ではでは本日はこのへんで。

またお会いしましょう~

しゆーーーー